2005年04月23日

ブランデーの水割りの夜

 大好きな人と、手でも繋いで散歩にでたい夜なのだけど、独り身のわたくしは、自分の部屋でおとなしく、酒を飲んでいるわけなのです。

 背の少し高いグラスに、氷をたっぷり。そこに水を入れて、その後でブランデーを注ぐ。氷を指でつついて、ブランデーと水とが混ざりゆくそのグラデーションを楽しみつつ。
 肴は、梅昆布茶。塩分と湯のあたたかみが、水割りで冷えそうになるからだを癒すのです。

 目の前には、わたしには少し身分不相応ななかなかのコンピュータがあり、とっておきの映画をDVDで観ながら、ああやはり、散歩に出かけたいなぁとぼんやりして。

 大好きな人と手を繋いで、散歩をするのが無理ならば、わたしは今すぐにでも夜汽車に乗って、旅にでたいな。
 ブランデーの水割りと梅昆布茶を交互に口に運びつつ、そう思ってやまない夜ですが、しあわせなしがらみと、貧乏とがわたくしを引き留め、やはりこうして自分の部屋でおとなしく、blogの更新などを、しているわけなのです。
posted by bkntmrg at 22:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

Blogの話題を探している夜…
Excerpt: 書きたいことはたくさんある気はするのだが、何を書くかが定まらない。
Weblog: tonetalk
Tracked: 2005-04-24 01:18
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。