2008年03月24日

とらわれびと

 宇多田ヒカルさんの『Prisoner Of Love』という曲を今夜は聴いています。

退屈な毎日が急に輝きだした
あなたが現れたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた

 こういった言葉が胸に響いて、わたくしもまた「とらわれびと」だと、この歌から告げられたような気がするのですが、同じように思う人が、きっと多くいるでしょう。
 愛の言葉を、ひとはいつも探しているけれども、いつだって簡単で、ありふれたこういった言葉を、何度でも、ひとは心のなかに見出すのですよね。これまでも、これからも、ずっと。


 しかしこの歌は、愛のよろこびだけのものではないのでした。わたしはきっと、次の部分を、何度も思い出すでしょう。

人知れず辛い道を選ぶ
私を応援してくれる
あなただけを友と呼ぶ

 この部分の歌詞を書いているとき、彼女の胸にあったのは、いつか得た出逢いでしょうか。それとも、人生のうちに波のように繰り返されてきた、うらぎりといったものでしょうか。
 彼女の孤独に、共感する bkntmrg です。


 HEART STATION 宇多田ヒカル
posted by bkntmrg at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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