2006年12月30日

一拍

白か黒か、出来るだけ早く見極め、決めてしまいたい。そういう"若さ"から、私は離れてしまったようだ。気付けば全ての物事に、一拍おいてから反応するようになっている。それは意識的にも、無意識的にもだ。結果、取りこぼすものも多く出来たが、それはそれでよい。◆白か黒かそれとも灰色か。それを時が教えてくれる。私は待つようになった。◆水は高きから低きへと、もっとも相応しい良い場所へ、流れていく。その場所に沁み、そしてまたどこかへと行くのだ。姿を変え、呼ばれる場所へと。◆私は待つようになった。私は待つことに慣れた。
posted by bkntmrg at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 笹舟にのせて… | 更新情報をチェックする
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